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マナー研修と新人研修について

新卒した会社で受けたセミナーです。

入社して2年目までの社員を対象としたセミナーで、約20名程度で計4日間連続して行う研修でした。

私は入社半年目に受けました。初日は、入ったばかりの新入社員が受けるようなビジネスマナーの講習でした。「名刺の受け渡し」、「自己紹介の仕方」、「下座上座について」などを1日掛けて研修します。午前中が座学、午後がシュミレーションという流れでの進行でした。

2日目以降は、当時はやっていたマインドマップや、自己目標の設定についての研修でした。どちらも大学の授業で習うレベルの内容でしたので、正直、全員がこれを受ける意味を見失うようなセミナーでした。

3日目は年齢や所属が異なる人々同士でグループ分けをされ、それぞれのグループに課題が与えられました。最終日にその発表というのが最終課題でしたが、実務とはかけ離れたテーマと課題でしたので、実際の業務に生かすようなポイントは感じられませんでした。

実際、グループ分けをされることで、それまで話をしたことがない社員同士がコミュニケーションをとるということが目的なのであれば、それは成功だと思いますが、実務を4日止めてまでやる研修内容とは思えませんでした。

ビジネスマナーはOJTでこそ得られるものだと思いましたので、もし企業が行うのであれば、自社の実務に即した内容にてカスタマイズしたセミナー(例えば労働安全衛生マネジメントシステムのISOセミナー)でなければ費用対効果は得られないと思いました。